金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

依頼してもいないのに自宅にやってきて、

依頼してもいないのに自宅にやってきて、自宅にある金製品の売却を迫り、相場以下の値段で買取を行う、訪問購入と言われるスタイルで被害に遭ったという方がここ数年で急増しています。

この手の業者は、最初こそ優しそうな顔をして話をしてきますが、こちらが申し出に応じなければ、半ば脅しのように迫って買取を進めるというケースもあります。

こうした業者は、ハナから真っ当な取引をするつもりなどなく、後々の証拠となるような書類もほとんど渡してくれないので、被害に遭わないよう十分注意してください。

今、金の値段が高騰しているのは確かですが、勇み足になるのは正直、正解とは言えないのです。

その理由としては、僅かな情勢変化により、金は買取額に上がり下がりがあるためです。

そのため、金の相場変動に敏感になり、丁度いい時を狙って売ることを意識するといいでしょう。

消費増税が思わぬ儲けのチャンスだと知っていましたか? 金を買う時には、普通の買い物と同じく、消費税をとられますが、ここからがポイント。

金を買取に出す際には、買取額に消費税分がプラスされます。

つまり金の購入には実質、消費税がかからないようなもの。

そのため、元々金を持っていれば、消費増税に伴って、売約時の受取額が少しだけ上がって得をすると言えます。

どうせ消費税が上がるなら、それを利用して得してやりたいですね。

さらに、日本は諸外国と比べて消費税率が低いので、日本で金を購入し、ヨーロッパなどの消費税が高い国に持ち込んで売ることでも同じような稼ぎ方ができますが、これは高等テクニックと言えますね。

金持ちは全ての資産を現金で持っておくなどしないものです。

定番といえば、金(ゴールド)の形で資産を保全するというやり方です。

ここで注意しなければならないのは、数百万円もの金を、どこで、どのように買えばいいのかです。

金を買ってみるのも悪くないなとお思いの方は、ホームページや店頭で金の売買価格をしっかり公表している、実績のしっかりしたお店で購入するようにしてください。

買った時の店がちゃんとしていれば、逆に売る時もセーフティですよね。

手持ちの金製品を高額で買い取ってくれるなんて言葉を鵜呑みにして買取依頼してみたら、納得できないような安い金額で金を手放してしまったという苦い経験をした方もいるかもしれません。

最近増えてきた買取ショップの中には、客の無知に付け込んで悪質な営業を行っているところも存在するので、十分気を付けなければなりません。

自分や知人がこういう事態に巻き込まれてしまったら、弁護士もいいですが、先に消費者センターに相談するのをお勧めします。

18歳に達していない青少年は、法律や都道府県の条例の定めに従い、金製品に限らず、お店で品物の買取をしてもらうことはできません。

未成年者の非行を防ぐ意味合いでも、店が独自に制限を課している場合があり、成人しない内は、売却できないのが通例です。

未成年が利用できる場合もありますが、そこにも制限があり、親の同伴か、同意書の提示がなければ買取してもらえません。

現在の金相場は、1グラムいくらという形で表され、現在は約5000円ほどですが、その価格は純金の状態で取引するときの話ですから、一例として、18金(純度75%)ならば、大体3500円ほどになります。

ですから、現実の買取では、それだけで200万円を超えるような量というと600グラムほどです。

指輪なら数十個、昔流行った喜平ネックレスでも5本以上は必要でしょう。

10金のアクセサリーをお持ちの方もいるかもしれませんが、これはもはや金の純度が半分以下。

価値は1グラムあたり2000円強にしかなりません。

これで200万円を稼ごうと思えば、1キログラム以上も必要なのです。