金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

不況の影響か、金買取の相場が

不況の影響か、金買取の相場が高騰していると聞いたので、金買取を利用して小金を得る方もいるでしょう。

金を売ったら、自営業の方は勿論、サラリーマンの方でも場合によっては確定申告をしておかなければ後々面倒なことになります。

売却の利益、つまり買取価格から購入時の価格や諸費用を引いた額は基本的に譲渡所得となり、給与所得などと合わせて総合課税の対象になりますが、これが50万円以下の場合、特別控除の対象となります。

金を売却した利益が、他の譲渡所得と合わせても50万円以内なら、全額控除が可能なので、金売却に税金はかかりません。

現在の金相場は、1グラムいくらという形で表され、現在は約5000円ほどですが、純金でなければ当然それより安い額になります。

純度によって額は下がります。

例えば18金なら、大体3500円ほどになります。

ですから、現実の買取では、それだけで200万円になるような18金は、重さで言えば550から600グラムくらいでしょう。

ちなみに、かつて流行した喜平ネックレスが、重いもので1本100グラム程度です。

近頃は18金よりも安価な10金も増えてきましたが、10金になると市場価格は1グラム2000円ほどでしかありません。

1キロほど寄せ集めないと200万円にはなりません。

ともに高級品として知られる金とプラチナですが、どちらが高価かはあまり知られていないのではないでしょうか。

ここのところ金の価格も追いついてきましたが、元々高かったのはプラチナです。

昔は特にそうでした。

要因としては、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさの影響があります。

プラチナは年間約200トンほどしか産出されません。

プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、有史以前から世界中で高い価値を認められてきましたが、有史以前から現在まででオリンピックプール3倍分(金の場合)に過ぎないという、圧倒的な流通量の少なさが、その価値を担保しているのです。

手持ちの金製品を買取に出すとしても、どこのお店に持ち込めばいいのか慣れていないと悩む人が多いみたいですね。

わざわざ売りに行く以上、可能な限り高く売却できるのがいいというのは誰でも同じだと思います。

では、どんな基準で選べばいいのか。

ポイントは、ネットで見られる、お客さんからのレビューや口コミです。

多くの人が良かったと言っているお店は、買取に不備がなく、信用が置けるお店であることを示しており、参考になります。

ここのところ金買取のCMをテレビでもよく見ます。

先日、私も買取店を利用して、古い指輪やネックレスを買取してもらいました。

金買取はそれまで利用したことがなく、買取してもらうお店をすぐには決められず、ひとまずネットで情報を集めてみました。

その結果、御徒町が貴金属の買取では有名だとわかりました。

貴金属買取の専門店が所狭しと並んでいる一帯があるということなので、中でもお勧めと書かれている店に持っていきました。

店員さんの対応も丁寧だったし、思った以上の値段が付いたので満足しています。

貴金属の便利な換金手段である金買取。

その利用において大切なのは、相場というか、現実に何円くらいの価格になるのかという見積を事前に立てられることです。

製品の価値はモノによって異なりますが、金自体の価格の計算法を知っておけば目安になります。

その時点での金の国際価格を、1トロイオンス(およそ31グラム)で割って、ドル円レートを掛けると、国内金価格が算出できるのです。

こうした基本的な計算法を活用し、店舗に出ている買取価格が適正な数字かどうか判断できるようになっておくといいでしょう。

手持ちの金製品を売却したいと思ったとき、一般的に利用されているのは、買取ショップや質屋さんなどでしょう。

しかし、そういう店はなんとなくコワイという人や、どうしても信用しきれないという人が少なくないと思われます。

そうした人に嬉しいのが、デパートで利用できる金買取です。

デパートの中にお店を構えている場合もあれば、催事場でやっている場合もあります。

デパートなら変なトラブルは無いだろうという安心感から、初心者の方にはひそかな狙い目と言えるかもしれません。