金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

ともに高級品として知られる金とプラチナで

ともに高級品として知られる金とプラチナですが、どちらが高価かを即答できる人は少ないかもしれません。

一般に、プラチナは金よりも一段高いと言われています。

その理由には、レアメタルの中でも突出している希少性の高さが多分に影響しているのです。

人類が現在までに産出したプラチナの量は、金の30分の1に過ぎません。

金とプラチナは、いずれも安定した分子構造を持ち決して経年劣化がないので、有史以前から世界中で高い価値を認められてきましたが、全世界の埋蔵量が非常に少なく、人工的にも作り出せないという希少性が、1グラム5000円を超えるほどの高値の理由になっています。

店への持ち込みではなく、業者のほうが家に来て、一方的に金製品を買取させてくれと居座ってくる訪問購入というケースがあり、問題視されています。

買取金額があまりに低かったり、時にはグラム数を誤魔化されていたり、執拗に勧誘されて断り切れず売ってしまったといって、悔やんでも悔やみきれない方が少なくありません。

ですが、対処法もあります。

金買取の訪問購入に対しては、訪問販売の場合と同じように、クーリングオフができるように法改正されたので、売却から8日以内なら、売った品物を取り戻すことができることを知っておき、悪徳業者のゴリ押しに負けないようにしましょう。

少し前の話ですが、ずっと身に付けていなかった金のアクセサリーを売却しました。

それまでそういうお店とは縁がなかったため、どういうお店に持って行くのが一番いいのか迷って、試しにネットで検索してみたのです。

そうしたら、貴金属のメッカといわれる御徒町に、様々な金買取店が並んでいるところがあったため、中でもお勧めと書かれている店に持っていきました。

実際行ってみるとちゃんとしたお店でしたし、妥当と思われる金額で買取してもらうことができました。

プラチナと言われてプレゼントされたアクセサリーを買取に出すと、実はホワイトゴールドで、プラチナとは全く別物だったというエピソードはよく聞きます。

見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。

最近は金高騰で価値が変わらなくなったとはいえ、元々プラチナは金よりも高価でしたから、その代替品としてホワイトゴールドが出回るようになったのです。

アクセサリーのどこかに「K18WG」や「K14WG」といった表記が刻まれていれば、金が半分以上含まれているホワイトゴールドです。

プラチナと比べれば安いですが、それでも金ですから、金買取を扱っているお店ならどこでも買い取ってもらえるでしょう。

この前、身内が他界して、祖母の子である母ももうこの世にいないので、私が指輪などの遺品を相続したのですが、傷物や色褪せているものも中には混ざっていました。

買い取ってもらえると噂に聞いたものの、これまで経験がなかったので、素人が手を出して大丈夫なのか不安もありましたが、金買取は怖くないと知人から聞いていたので、利用してみることにしました。

実際のところ、店員さんの対応も丁寧で、素人の私にも優しい印象でした。

肝心の金額も予想以上のもので、このお店ならまた来てみたいなと思わせるものでした。