金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

金買取の世界には、業者の方から個人宅を訪れて

金買取の世界には、業者の方から個人宅を訪れて、しつこく金を買い取ろうとしてくる迷惑な形式がはびこっており、訪問購入と呼ばれています。

買取金額があまりに低かったり、時にはグラム数を誤魔化されていたり、ちゃんと検討できないまま強引に買取を進められてしまったなどで、悔やんでも悔やみきれない方が少なくありません。

こうした訪問購入のケースに対しては、平成25年以降、クーリングオフ制度が適用されるようになったので、売却から8日以内なら、売った品物を取り戻すことができることを知っておいてください。

この前、身内が他界して、私も遺品の指輪をもらったのですが、金製といっても、時代が行っているので値段は付かないと思っていました。

最近よく見かける金買取ショップに持っていけばいいと聞いて、どういうものか分からないので何となく不安だったのですが、全国展開しているちゃんとしたお店のようなので、利用を決めました。

査定してくれた方は、目利きのプロといった風情で、気持ちよく買取手続を終えることができました。

気になる買取金額も、思ったより高かったので、今後も機会があれば利用してみたいと思いました。

一口に金と言っても、その純度によって色々な種類があります。

よく聞く「24金(24K)」というのは純度100パーセントの金を指します。

金の純度が100%未満であれば、「18金(18K)」などの表現になります。

18Kは1000分の750という純度です。

金に混ぜる「割金」(銀や銅、パラジウムなど)の組合せにより、18Kレッドゴールドなら銅が多め、18Kホワイトゴールドならパラジウム入りなどと、金以外の部分の比率によって合金自体の色合いが変わるのです。

買取店に金製品を持ち込む際に、大切なのは純度だということです。

近年、金の買取ショップが増え、買取価格が全体的に上昇しているようなので、買取に出す場合も多いでしょう。

金を売却した際には、年間20万円以上の利益が出ている場合などは、これを譲渡所得として、確定申告を行わなければなりません。

売却の利益、つまり買取価格から購入時の価格や諸費用を引いた額は、通常は譲渡所得として総合課税に含まれるのですが、インゴットなどの地金の売却であれば、50万円までは控除されて非課税になります。

金を売却した利益が、他の譲渡所得と合わせても50万円以内なら、課税はありません。

あなたが一般的なサラリーマンで、譲渡所得20万円以内なら、基本的に確定申告をする必要もないのです。

今の金相場はグラム5000円くらいでしょうか。

その価格は純金の状態で取引するときの話ですから、アクセサリーによく使われる18金の場合、純度は75%なので、大体3500円ほどになります。

なので、高額の取引が発生する量、例えば200万円以上となると、その重さは600グラム弱です。

ちなみに指輪一つが5グラムから10グラム前後、喜平ネックレスなら40グラムから100グラムでしょうか。

近頃は18金よりも安価な10金も増えてきましたが、24分の10は約41%ですから、純金が5000円なら10金は2000円程度です。

これで200万円を稼ごうと思えば、1キログラム以上も必要なのです。