金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

買取店の鑑定士は常に偽物の可能

買取店の鑑定士は常に偽物の可能性に目を光らせています。

精巧に作られた贋物を金と偽って店に持ち込む輩もいます。

金メッキ製品の表面にレーザーで本物同様の刻印を入れるなどして、買取店のスタッフを欺き、買取代金を騙し取ろうとする悪意のケースもあります。

しかし、鑑定士は贋物に対して無力ではありません。

比重計という道具を用いれば、水に沈めた場合の重さの変動をもとに、比重を求め、金の純度を判別することが可能です。

タングステン合金で作られた偽物などは比重計でも判別できませんが、昔から使われている試金石検査という方法ならば、一定の薬剤に融けるか否かで、本物の金かどうかを判別できるので、容易に真贋を判別できるのです。

金の買取を利用する際には、果たして満足できる金額になるのか、誰しも気にされるところですよね。

それはその時によって異なるとしか言えないのです。

景気や需要に応じて、金の相場は刻一刻と動いているため、実際の買取額もそれに応じて変わります。

こういう事情がありますから、買ったとき以上の金額で売却することを望むなら、新聞やテレビ、インターネットなどの情報にアンテナを張り、その日その日の金の値段を頭に入れておくことで、得できる可能性は高まります。

少し前の話ですが、使わなくなった金の指輪を買い取ってもらいました。

それまでそういうお店とは縁がなかったため、どういうお店に持って行くのが一番いいのか迷って、ネットの情報に頼ることになりました。

そしたら、東京都台東区御徒町という地域に、老舗の金買取店が集まる一帯があって、その中でホームページがちゃんとしていた店舗を選びました。

店構えなどもしっかりしていて信用できましたし、そこそこ良い金額で手放せたので満足でした。

18歳に達していない青少年は、青少年保護の観点から、法律や条例によって、金買取の利用は不可能です(金製品に限った話ではありませんが)。

未成年者の非行を防ぐ意味合いでも、店が独自に制限を課している場合があり、成人しない内は、売却できないのが通例です。

また、そもそも未成年は取引行為ができないのが基本であり、保護者が署名捺印した同意書がなければ買取してもらえません。

昨今、街には金買取のショップが溢れていますが、その中では鑑定料、手数料などといった諸費用を取る店もあります。

金の溶解時に目減りする分を差し引いてくる店もあります。

手数料を設けている店に買取を依頼すると、色々な名目で買取額が減額されて、実際に受け取る金額が少なくなります。

上手いこと騙されてるような気がしますね。

特に初めての方は、利用する店舗を決める際に、買取のシステムの確認は怠らないようにしてください。