金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

ずっとプラチナだと思っていた指輪などを買取ショップに

ずっとプラチナだと思っていた指輪などを買取ショップに持って行ったら、実はホワイトゴールドで、プラチナとは全く別物だったなどというケースが割と多いようです。

見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。

プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、色合いの似ているホワイトゴールドをプラチナの代わりに用いるようになったのです。

ホワイトゴールドは一般に18金か14金です、K18WG、K14WGなどの刻印があれば、ホワイトゴールドだという証です。

なんだか安っぽいように思えるかもしれませんが、これだって金の一種ですから、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化は可能だと思います。

金の買取を業者に依頼するにあたって気に留めておくべきことは、金の相場をちゃんと知っておくことです。

できるだけ高い価格で買い取ってもらえるよう、その日その日の相場を把握した上で、売却の時期を決定するのです。

実際の買取額は、申込時の相場で決定されることがほとんどです。

入念に相場をチェックして、可能な限り高い値段で売りたいものですね。

買取店の鑑定士は常に偽物の可能性に目を光らせています。

一般の人が買取に持ち込んだ金製品が、実は偽物だったという場合もあります。

本物の金そっくりに巧妙に偽装された金メッキ製品で、真贋鑑定を突破しようとする詐欺師もいるほどです。

しかし、磁石による検査、刻印周りのキズでも判別できますし、比重計を使えば通常時の重さと水に沈めたときの重さの差から、比重はすぐにわかります。

また、中には比重計で見破れないタングステン製の偽物なども存在しますが、金の真贋や純度を判別する「試金石」を用いれば、金の表面を少し削り取ることで、本物の金でないことはすぐにわかります。

店への持ち込みではなく、業者のほうが家に来て、一方的に金製品を買取させてくれと居座ってくるケースがあり、「訪問購入」と呼ばれています。

業者の提示した買取金額がどう考えても安すぎだったり、強迫的な態度に負けて売却に合意してしまったなどと、被害を訴えるケースが最近増えています。

悪質な訪問購入で被害に遭ってしまった場合でも、法改正によってクーリングオフ制度が使えるようになりましたから、8日間は品物を渡す必要もないですし、やっぱり嫌になったら契約解除できることを知っておき、悪徳業者のゴリ押しに負けないようにしましょう。

近頃は、実に多くのお店が金の買取をしていますから、色々と調べて比較検討してみるのもいいでしょう。

金に限った話ではないですが、貴金属は相場変動が激しいので、いつ売るかで大きく買取額が変わってきます。

お店によっては手数料を買取額から差し引いてくるところもあるので、たまたま見かけただけのお店を選んだ結果、表向きの買取額よりずっと低い金額しか受け取れないこともあります。

尚、頼んでもないのに勝手に家に来て買取を申し出るという買取業者はトラブルや詐欺も多いので、気をつけてください。