金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

金といえば純金を思い浮かべる人が

金といえば純金を思い浮かべる人が多いでしょうが、実際には色々なものがあります。

カラットの略であるKを用い、純金なら「24K」などと表現します。

金の純度が100%未満であれば、18Kなど、数字が24以下になります。

この18Kというのは簡単に言えば4分の3が金ということです。

割金(金以外の部分)の種類や混合比率によって金の種類は変わります。

銅と銀を同量ずつ混ぜたイエローゴールドをはじめ、レッド、ピンク、グリーン、ホワイトと様々に色合いが変わるのです。

金を売りたいなら、純度は大事ですので、気に留めておくといいでしょう。

金製品の買取で出来る限り高値を付けてもらうためには、手数料、鑑定料などの費用が安価か無料になっているところを頑張って探してみるのが第一歩だといえます。

加えて、日々変わりゆく金の相場に目を光らせておくことも必須であるといえます。

一度にたくさん売った方が、1グラムあたりの買取額も高めになるので、少しだけの買取、具体的には10グラム以下なら、それほど相場は気にしなくていいでしょう。

また、高額買取を前面に出したWEB広告を最近は多く見かけるようになりましたが、その手の話は詐欺やトラブルと直結しているのがほとんどなので、本当に信用できる業者か、慎重に見極めるようにしてください。

金製の指輪やネックレスなどは、かつては気に入って使っていても、年齢に似合わなくなってしまったりして何年も使わずじまいという方も多いと思います。

捨てるのもしのびないという人は、最近流行りの金買取を利用してみるのも一案です。

しかし、偽物はもちろん買い取ってもらえません。

金やプラチナのように見えても、精巧に作られた偽物かもしれません。

鑑定士にそのように言われたら、運が悪かったと思って諦めることです。

貴金属の代表といえば金とプラチナですが、より高価なのがどちらかまで把握している人はあまり居ないように思います。

プラチナの方が原則的には高価です。

一時期は金の3倍ほどしたのです。

理由としては、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさが挙げられます。

ちなみに金の年間生産量約2500トンに対し、プラチナは約200トンしかありません。

プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、遥か昔から、世界中の至る所で富の象徴となってきましたが、有史以前から現在まででオリンピックプール3倍分(金の場合)に過ぎないという、圧倒的な流通量の少なさが、その価値を担保しているのです。

最近、国際価格の高騰に伴って金の買取相場が高くなっているので、買取に出す場合も多いでしょう。

金を売却した際には、自営業の方は勿論、サラリーマンの方でも場合によっては税務署で確定申告を行う必要が出てきます。

金の売却によって生じた利益(売却額から購入時の価格や雑費を引いたもの)は基本的に譲渡所得となり、給与所得などと合わせて総合課税の対象になりますが、インゴットなどの地金の売却であれば、50万円までは控除されて非課税になります。

売却した金を取得した時期によっても計算式は異なりますが、概ね50万円以下の利益なら課税はありません。

あなたが一般的なサラリーマンで、譲渡所得20万円以内なら、基本的に確定申告をする必要もないのです。