金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

ネットや宅配の利便化に伴い、今にわかに人気な

ネットや宅配の利便化に伴い、今にわかに人気なのが、直接お店に行かなくても、郵送で金買取をしてくれるスタイルです。

その中身を説明すると、まず買取対象の品物を専用の梱包パックでお店に送り、あとは査定結果の連絡があるまで待つだけです。

買取金額の連絡が来たら、売却を決定するか、額が低いと思えば無償でキャンセルできます。

普通はお店が空いている時間に行く必要がありますが、これならネットで24時間いつでも申し込めるので、店に行く時間がなかなか取れない人のための形態と考えてもいいかもしれません。

金もプラチナも高級品として有名ですが、どっちが高いかはあまり知られていないのではないでしょうか。

基本的には、プラチナの方が金より高価とされています。

その理由には、レアメタルの中でも突出している希少性の高さが挙げられます。

ちなみに金の年間生産量約2500トンに対し、プラチナは約200トンしかありません。

これらはいずれも、永遠に劣化せず輝きを保ち続ける金属なので、世界共通の価値を持つ国際商品としての地位を確立していますが、あまりの希少性の高さが、価値の根底にあるわけです。

手持ちの金製品を売却したいと思ったとき、一般的に利用されているのは、金買取の専門店や、質屋などだと思います。

とはいえ、専門店は素人には敷居が高かったり、裏から怖いお兄さんが出てくるのではないか、などと思っている人が私の周りにも多くいます。

そうした人に嬉しいのが、デパートで利用できる金買取です。

よく見かけるのは、催事場で期間限定のイベントとして開催している場合です。

デパートなら変なトラブルは無いだろうという安心感から、初めての方でも利用しやすいでしょう。

万が一、盗品だった時のためにも、金買取時には、お客さんの身分証の提示が必須になっています。

店舗で直接買取してもらう場合は勿論として、最近ネットでよくある、郵送後に買取代金を振り込んでもらうような形式でも、やはり本人確認は必要です。

免許証や保険証、パスポートなど、公的機関の発行した身分証で身分確認を行うことが法律で義務付けられています。

対面でない場合、商品を発送する際に身分証の写しと合わせての発送で必要な手続きに変えるというのが普通です。

多くの金買取は法律に則って誠実に行われていますが、一方で、一部では残念ながら詐欺のケースも存在します。

訪問購入と呼ばれる、自宅を訪れて金を買取る形式には特に気を付けてください。

主婦やお年寄りを狙って家を訪問し、金製品を買取させてくれと一方的に言って居座ってくるのです。

訪問販売の「押し売り」とよく似た「押し買い」のケースですが、買取価格も異様に安かったり、廃品回収か何かのように、粗品を渡して金を持って行ってしまう場合すらあります。

少しでも話を聴く余地を与えてしまうと強引に押し切られるので、はっきり断って追い帰すようにしてください。