金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

タンスの奥に仕舞いっぱなしのプラチナ

タンスの奥に仕舞いっぱなしのプラチナや金製の指輪などの装飾品をお持ちの方も少なくないと思います。

そうした品物をお持ちの方は、買取サービスを利用して現金化するのをオススメします。

「高価買取」などの看板を掲げたお店もここ十年ほどで急激に増えてきたので、手持ちの金製品がいくらになるか簡単に査定してもらってもいいかもしれません。

頼んでもいないのに家に業者が訪問してきて、使わなくなった金製品を買取りますなどとしつこく言ってくるという迷惑な事例があります。

これは訪問購入と呼ばれます。

業者の量ったグラム数や買取価格の基準が信用できなかったり、売るつもりはなかったのに、ゴリ押しに負けて売却してしまったなどと、憤りを抑えられない方も当然多いです。

しかし、安心してください。

訪問購入については平成25年以降、クーリングオフ制度が適用されるようになったので、一度売却してしまっても、8日以内なら契約を取り消して品物を取り戻せるのを覚えておき、いざという時に備えてください。

貴金属の買取を行う店舗が最近増えてきましたが、警察の指導もあり、多くの店舗では本人確認を厳しく行っています。

お店に直接持ち込む場合はもちろんですが、ネットを通じて郵送で買取を進める場合でも、やはり本人確認は必要です。

買取の際には、免許証など公に認められた身分証明証を提示することで、誰が売ったかを明確にするのです。

直接店に行かず、郵送で買取を進めるなら、身分証のコピーを同時に送ることで法律の要件を満たすことになります。

相場よりも高い金額で金を買い取るなどと言うからお店に行ってみたら、納得できないような安い金額で無理やり売却させられてしまったなどの話はネットを見ていても散見されます。

最近増えてきた買取ショップの中には、犯罪めいたことに手を染めている店もありますから、よく見極めたうえで利用しないといけません。

自分や知人がこういう事態に巻き込まれてしまったら、警察よりも消費者センターにまず相談してみるのが効果的です。

世界的な金融危機を呼んだリーマンショックの後、ここ数年で、やや遅めのペースながら、買取市場では金の買取価格が上昇に転じているようです。

さらに、これも記憶に新しいことですが、ギリシャ国内では、経済危機が限界に達したため、銀行預金が自由に引き出せなくなってしまいました。

こうした事態もまた、買取市場における金の価格が上昇する要因だったと考えられます。