金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

3%→5%→8%と上がってきた消

3%→5%→8%と上がってきた消費税。

金の購入時にも、その時の消費税率に応じて消費税を支払うわけですが、買った金を買取店に持って行って売ると、なんと消費税分が買取価格に上乗せして受け取れるのです。そのため、元々金を持っていれば、消費増税に伴って、売約時の受取額が少しだけ上がって得をするということになります。

また、消費税の安い日本で買った金を消費税率が20%を超えるヨーロッパ諸国のような国に持って行って売却することでも同じような稼ぎ方ができますが、これは高等テクニックと言えますね。

お金持ちは色々なものに資金を投資して儲けようとしています。

最たるものが金でしょう。値段が崩れないのが金の魅力です。

ドルや円のように、世界情勢の影響で価値が変わることがあまりないためです。金イコール高級品という認識が世界中に浸透していることも、外貨や株式と比べて金が値崩れしない要因です。まあ、それでも急に相場が変わることもありますので、手元の金を売ろうとする前に、ネットなどで金相場を把握しておくのが無難です。

バブルの崩壊以降、現在にかけて、金の買取サービスを利用する人は増えており、流行に乗るようにして、色々な会社が金やプラチナの買取ショップを出店するようになりました。

中には全国に展開しているようなところもあります。

確かに、お店は多くあったほうが便利でしょうし、同業他社に負けじと買取額を上げてくるなど、良い方向への変化が期待できると思います。

店員の接客の質までも上がる可能性があります。

買取ショップの利用を考えている人にとっては、歓迎すべきことだと思います。

リーマンショックギリシャの経済危機に伴って高騰している金相場。

今は1グラム5000円ほどです。

これはあくまで純金の価格ですから、例えば75パーセントが金である18金の場合、純金5000円に対し、その75%の3500円になるのです。

ですから、現実の買取では、それだけで200万円になるような18金は、重さで言えば600グラム弱です。ちなみに指輪一つが5グラムから10グラム前後、喜平ネックレスなら40グラムから100グラムでしょうか。また、さらに安価な10金のアクセサリーの場合ですと、10金は約41%の純度なので、1グラム約2000円ということになり、買取額が200万円を超えるためには1キロほども必要です。

ちょっと現実的ではないですね。手持ちの金製品を高額で買い取ってくれるという宣伝を信じて買取を利用してみたら、高価買取は全くのデタラメで、実際は安い金額で言いくるめるように買取を進められてしまったといった「被害」に遭ってしまった経験をお持ちの方もいるでしょう。信用の置けるお店も沢山ありますが、一方、こうした悪質なことをしている店も少なくないようですから、よくよく調べてから利用するといいでしょう。

黙って泣き寝入りするのが嫌な人は、消費者センターで専門家に話を聞いてもらい、必要な対処をお願いしましょう。