金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

金を買取に出そうと考えたとき、多くの

金を買取に出そうと考えたとき、多くの方が思い浮かべるのは、「高価買取」などの看板を出している買取店などです。

ただ、そうした店には独特の雰囲気があって、詐欺やトラブルが有り得るのではないかと感じてしまう方が少なくないと思われます。

さて、そういう場合には、デパートでの買取がお勧めです。

よく見かけるのは、催事場で期間限定のイベントとして開催している場合です。

やはり小さなお店よりもデパートの方が信用があり、街の買取ショップより人気の場合もあります。

ずっとプラチナだと思っていた指輪などを買取ショップに持って行ったら、鑑定の結果、白金(プラチナ)ではなく、白色金(ホワイトゴールド)だと言われたという何とも残念なケースがままあると聞きます。

見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。

古くはロシア革命の頃、プラチナの供給が激減したため、その代替品としてホワイトゴールドが出回るようになったのです。

K18WG、K14WGなどの刻印が入っていれば、ホワイトゴールドです。

ちなみにプラチナなら「Pt」などの刻印になります。

プラチナより価値は劣るとはいえ、れっきとした金の一種なので、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化は可能だと思います。

貴金属の代表といえば金とプラチナですが、より高価なのがどちらかはあまり知られていないのではないでしょうか。

ここのところ金の価格も追いついてきましたが、元々高かったのはプラチナです。

百年ほど前は今よりもっと顕著でした。

それには、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさを抜きにしては語れません。

プラチナは南アフリカやロシアのごく限られた地域でしか産出されないのです。

プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、世界のどこでも通用する価値を持っていますが、生産量や流通量のあまりの少なさが、1グラム5000円を超えるほどの高値の理由になっています。

金で最も高価なのはもちろん純金ですが、他にも色々な金があります。

カラットの略であるKを用い、純金なら「24K」などと表現します。

合金、つまり純金ではなく他の金属が混ざっている場合は、18Kなどと表現します。

「18金」などと言われるのはこれですね。

金の割合が75パーセントなら、100分の75ですから24分の18で、18Kになります。

銀や銅、パラジウムなどを混ぜるのですが、その比率によって色が違い、銅を多く混ぜればレッドゴールド、銀を多く混ぜればグリーンゴールド等と、金以外の部分の比率によって合金自体の色合いが変わるのです。

金を売りたいなら、こうした純度によって価値が違うということを覚えておきましょう。

全世界を混乱に陥れたリーマンショック

その時からここ数年で、やや遅めのペースながら、金の市場買取価格が上がってきています。

また世界の金融を巡る動きとしては最近、ユーロに加盟していたギリシャが経済破綻を起こし、預金の引き出し制限も発動されました。

リーマンショックに続き、この経済破綻も金製品の買取価格が上がる要因であると言えるでしょう。