金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

18歳に達していない青少年は、古物

18歳に達していない青少年は、古物営業法青少年健全育成条例に基づき、金買取の利用は不可能です(金製品に限った話ではありませんが)。

加えて、未成年と取引するのは危険なので、お店にもそれぞれの決まりがあり、18歳を過ぎていても未成年であれば少なくとも一人では買取を利用できません。

そもそも、未成年者は民法上も、単独では取引ができませんから、保護者が署名捺印した同意書を求められるのが普通です。

買取にも色々な方式がありますが、最近増えてきたのが、貴金属を簡単なやりとりで買取してくれる、宅配買取というものです。

その中身を説明すると、まず買取対象の品物を専用の梱包パックでお店に送り、お店での買取と同様、買取金額を査定してもらいます。

お店からメールや電話で査定額の連絡を受け、承諾の返事をし、取引成立になります。

もちろん金額に納得できなければキャンセルできます。

普通はお店が空いている時間に行く必要がありますが、これならネットで24時間いつでも申し込めるので、周りに買取店が無い人はもちろん、忙しくてお店に行けない人には嬉しいですね。

3%→5%→8%と上がってきた消費税。

金の購入時にも、その時の消費税率に応じて消費税を支払うわけですが、今度はその金をお店で買い取ってもらう際には、自分が受け取る買取額は、本体価格に消費税が上乗せされた額になるのです。

そのため、元々金を持っていれば、その後の売却によって、消費税の増税分を得できると言えます。

どうせ消費税が上がるなら、それを利用して得してやりたいですね。

この応用としては、消費税率が低めの国で金を購入し、ヨーロッパなどの消費税が高い国に持ち込んで売るといった利益の上げ方も有り得るかもしれません。

少し前に、金買取業者を名乗る人から電話がかかってきたことがあります。

営業の電話は普段から色々かかってきますが、買取というのは今まで聞いたことがなかったため、まずは話を聴いてみることにしたのです。

その業者によれば、貴金属製品で不要な品を高額買取で引き取ってくれるということなのです。

若い頃に貰ったアクセサリーをそういえば使っていないなと思い、試しに査定してもらうことにしました。

金の相場が上がっている近頃、一般の人々からも金買取の需要が高まっているので、それをビジネスチャンスと見てか、従来の質屋や買取ショップでも、金買取の広告を前面に出すところが増えました。

フランチャイズでチェーン展開する例もあるようです。

買取を頼める店が多くなるのはいいことですし、価格競争になることで、買取金額が全体的に高くなったり、より良いサービスを提供しようという方向に次第に変わっていく可能性が高いです。

スタッフもより丁寧な接客を心掛けるようになるでしょう。

われわれ利用者の側としては、嬉しいことだらけですよね。