金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

金に限った話ではないですが、買取は贋物との戦いで

金に限った話ではないですが、買取は贋物との戦いです。

お客さん本人が本物と信じていても、当然ニセモノのケースもあります。

中には、金メッキの表面に本物同様の刻印を施して、真贋鑑定を突破しようとする詐欺師もいるほどです。

対して、偽物を見抜く方法も色々あります。

磁石、刻印の入り方に加え、比重計があれば刻印通りの金かどうかは簡単に判ります。

最近では、タングステン合金を利用して金と似た比重を実現した偽物もありますが、金の真贋や純度を判別する「試金石」を用いれば、どんなによくできた偽物でも、容易に真贋を判別できるのです。

近頃では、いわゆる「金プラ買取」系のテレビCMをよくやっている印象です。

WEB上でも、気になって検索してみたら、買取ショップの広告がごまんと出てきます。

元々使わなくなって自宅に眠っていたアクセサリーなら、店はどこでもいいという人も多いのかもしれませんが、金などの買取価格は相場と連動して毎日変わっているので、高く買取してもらうためには相場のチェックは欠かせません。

18歳に達していない青少年は、青少年保護の観点から、法律や条例によって、お店に行っても買取してもらえないのが原則です。

加えて、未成年と取引するのは危険なので、お店にもそれぞれの決まりがあり、18歳を過ぎていても未成年であれば売却できないのが通例です。

そもそも、未成年者は民法上も、単独では取引ができませんから、法定代理人である親が書いた同意書がなければ買取してもらえません。

株式や外貨など、投資の対象となるものは多いですが、中でもゴールド(金)は代表的なものでしょう。

何と言っても金は値崩れしにくいのです。

金の値段はあまり国際情勢や景気の影響を受けないためです。

世界中どこでも通用する価値を持っているということも、金の値段が崩れない根拠になっているのです。

そうは言っても、全く変わらないわけではないので、念のため、買取を利用する前に、新聞やネットで相場の上がり下がりを確認してから売るのがいいと思います。

数万円程度の買取額を得た程度なら、金の買取で課税されることなどないでしょう。

もちろん、買取業者の方では、売買で動くお金も莫大ですから、利益分を届け出て納税しています。

ですが、そこまでの金額を個人がやりとりすることはないでしょう。

もっとも、税法が改正されることも有り得るので、税理士法人のホームページなどで情報を検索してみるのもいいでしょう。