金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

プラチナの価格が上がっていると聞き、

プラチナの価格が上がっていると聞き、アクセサリーを買取店に持ち込んでみると、それより価値の劣るホワイトゴールドの品だったというエピソードはよく聞きます。

見た目は似ていますが、両者は全く違う金属で、価値も大きく異なります。

プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、プラチナに手を出せない人は代わりにホワイトゴールドを身に付けるようになったのです。

アクセサリーのどこかに「K18WG」や「K14WG」といった表記が刻まれていれば、プラチナではなくホワイトゴールドだということになります。

プラチナと比べれば安いですが、それでも金ですから、勿論、金買取の対象になります。

貴金属の代表といえば金とプラチナですが、より高価なのがどちらかはあまり知られていないのではないでしょうか。

一般に、プラチナは金よりも一段高いと言われています。

理由としては、市場規模の小ささに加え、金と比べて特定の地域だけに偏在していることや、総生産量の圧倒的な少なさが多分に影響しているのです。

人類が現在までに産出したプラチナの量は、金の30分の1に過ぎません。

プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、有史以前から世界中で高い価値を認められてきましたが、あまりの希少性の高さが、価値の根底にあるわけです。

金の取引は昔から犯罪と切っても切り離せない仲であり、時には精巧に作られた贋物を金と偽って店に持ち込む輩もいます。

中には、金メッキの表面に本物同様の刻印を施して、専門家の目までも誤魔化そうとしてくる場合もあります。

とはいえ、比重計を用いて品物の重さを測定すれば、それが金かどうか、純度は何%かなどが容易に判別できます。

最近では、タングステン合金を利用して金と似た比重を実現した偽物もありますが、昔から使われている試金石検査という方法ならば、どんなによくできた偽物でも、贋物はすぐに判別できます。

「試金石」という言葉の用法の基にもなっているやり方ですね。

昔貰ったけどもう使わない、というネックレスの売却を望む方は、金の純度を示す刻印を見てください。

一般に流通している金製品には、日本製なら「K24」、外国製は「24K」などの刻印が押されています。

このKというのは、純度を表す「カラット」の略です。

「K○」は24分の○が金という意味、つまりK18なら金は75パーセントだという意味です。

もちろん、この純度が何%であるかによって市場価値は変わってくるということです。

金で最も高価なのはもちろん純金ですが、他にも色々な金があります。

カラットの略であるKを用い、純金なら「24K」などと表現します。

銀や銅など他の金属との合金であるものは、「18K」などになります。

勿論これは純金より安いのです。

18Kは1000分の750という純度です。

そして、金に何を混ぜているかによって、金の色や呼び方が違うのです。

18Kレッドゴールドなら銅が多め、18Kホワイトゴールドならパラジウム入りなどと変化します。

手持ちの金を買取してもらうときに、純度は大事ですので、気に留めておくといいでしょう。