金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

18歳に達していない青少年は、古物営業法という

18歳に達していない青少年は、古物営業法という法律の定めるところにより、金買取の利用は不可能です(金製品に限った話ではありませんが)。

未成年者の非行を防ぐ意味合いでも、法律だけではなく業者側でも買取時のルールを定めており、成人しない内は、少なくとも一人では買取を利用できません。

たとえ未成年者からの買取を受け付けている店舗であっても、親の同伴か、同意書の提示が必要ですし、それをしていない店があれば逆に怪しいので気を付けてください。

不要になったプラチナのアクセサリーを売却しようと思って店に持って行くと、鑑定の結果、白金(プラチナ)ではなく、白色金(ホワイトゴールド)だと言われたなどの話は昔からよく聞かれます。

こうなると、残念ながらプラチナと比べて金銭的価値は著しく下がります。

プラチナは大変希少で、金を上回るほど高価なので、その代替品としてホワイトゴールドが出回るようになったのです。

ホワイトゴールドは金とニッケル系やパラジウム系の合金で、「K18WG」などの刻印があればホワイトゴールドだという証です。

プラチナと比べれば安いですが、それでも金ですから、買取ショップでお金に変えることは勿論可能です。

指輪やネックレス、イヤリングなどの金製品は、自宅のタンスの奥などに仕舞い込んではあっても、ブームが過ぎてしまったなどで処分を検討している人もいるでしょう。

捨てるのもしのびないという人は、金買取のお店で売ってしまうのも正解でしょうね。

とはいえ、もちろん本物でないと買い取ってもらえません。

メッキ加工の偽物の場合もあります。

そういう事態に直面してしまったら、買ったときに騙されていたのだと諦めるしかありません。

金買取を利用する上では店のシステムを確認することが大事です。

手数料や「目減り」などを買取金額から差し引いてくるところと、それらが無料のところがあります。

買取時、こういった費用を取る店だったら、色々な名目で買取額が減額されて、実際に受け取る金額が結局、低額になってしまいます。

なんだか損した気分になりますね。

特に初めての方は、利用する店舗を決める際に、費用の有償・無償はチェックしておいてください。

最近問題になっている事件についてお伝えします。

自宅に業者がやってきて、自宅にある金製品の売却を迫り、相場以下の値段で買取を行う、押し売りならぬ「押し買い」とでも呼ぶべきケースが最近増えているようです。

最初は誠実そうな業者のふりをしていますが、売却を渋る場合には、強引に買取を強行してくることもあるのです。

当然、こういうことをする業者はまともな商売人ではなく、契約書などの手続もいい加減に済まされることが多いです。

こういう人間が来ても一切相手にせず、追い返すようにしてください。