金の買取

金の買い取りについて詳しく解説していこうと思います

金の取引は昔から犯罪と切っても切り離せない仲で

金の取引は昔から犯罪と切っても切り離せない仲であり、時には一般の人が買取に持ち込んだ金製品が、実は偽物だったという場合もあります。

本物の金そっくりに巧妙に偽装された金メッキ製品で、専門家の目までも誤魔化そうとしてくる場合もあります。

しかし、磁石による検査、刻印周りのキズでも判別できますし、比重計を使えば水に沈めた場合の重さの変動をもとに、比重を求め、金の純度を判別することが可能です。

また、中には比重計で見破れないタングステン製の偽物なども存在しますが、試金石と呼ばれる黒い石に品物を擦り付けて色合いを見る「試金石検査」なら、金の表面を少し削り取ることで、あっという間にメッキが剥がれ、偽物と判ってしまいます。

買取価格には自信があります、などと言うからお店に行ってみたら、あれやこれやと理由をつけて結局定額で無理やり売却させられてしまったなどの苦い経験をした方もいるかもしれません。

金買取もピンキリであり、ちゃんとした業者も多くある一方で、残念ながら違法スレスレの商売をしている店もあるので、よくよく調べてから利用するといいでしょう。

こういう悪質な店に当たってしまったときは、消費者センターで専門家に話を聞いてもらい、必要な対処をお願いしましょう。

要らなくなった金のネックレスの売却を望む方は、金の純度を示す刻印を見てください。

市場において金の純度を証明するため、「K24」や「K18」など、刻印が入っていると思います。

数値が大きいほど、純度の高い金です。

含まれる金の割合は、K24で100%、K18で75%という印です。

純度が高いか低いかにより、買取額は大きく変動してきます。

最近は色々なスタイルの金買取サービスが増えてきましたが、中でも近隣の買取専門店に品物を持って行って買い取ってもらうのが最も一般的な方法ではないかと思います。

目利きに長けた専門家がその場で鑑定を行い、すぐに現金化できるため、初めての人でも安心して利用できます。

お客さんが不安にならないよう、金額の説明などをしっかり行っている店舗も多いですので、金額をうやむやにされることもなく、しっかり納得して売却できます。

安心して利用できますね。

高級品の代名詞でもある金とプラチナ。

しかし、どちらがより高いのかまで把握している人はあまり居ないように思います。

プラチナの方が原則的には高価です。

昔は特にそうでした。

要因としては、レアメタルの中でも突出している希少性の高さが挙げられます。

ちなみに金の年間生産量約2500トンに対し、プラチナは約200トンしかありません。

プラチナや金はその美しさに加え、化学的に安定していて決して劣化しないという性質があり、世界共通の価値を持つ国際商品としての地位を確立していますが、人の手では作り出せず、地球上に眠っている僅かな資源を発掘するしかないという貴重さが、価値の根底にあるわけです。